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旬のスルメイカで★短時間で出来る簡単イカ飯レシピ/新鮮なスルメイカの選び方

簡単イカ飯

スルメイカは7月が旬だそうですが、ちょっと早めの小ぶりのスルメイカを沢山getしたので簡単イカ飯を作ってみました。
本来は、もち米を入れて炊くのですが、今日は、ご飯を入れる簡単イカ飯です。

今回は、新鮮なスルメイカの選び方や、余った材料で作る「塩辛」レシピなども紹介しています。

イカは、低脂肪、低カロリーそして高タンパクな食品。短時間でさっと煮るのでイカが柔らかく、うまうまですよ~!

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旬のスルメイカで★短時間で出来る簡単イカ飯レシピ/新鮮なスルメイカの選び方

旬のスルメイカで★簡単イカ飯 材料

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旬のスルメイカで★簡単イカ飯
材料 2人分
イカ 小ぶりな物 3杯
ご飯 茶わん1杯
ショウガみじん切り 少々
わけぎ(小ネギ) 少々
◆タレ  
醬油  大さじ5
きび糖 大さじ4
みりん 大さじ4
大さじ1

​旬のスルメイカで★簡単イカ飯 レシピ

recipe
1. イカは良く洗います。首の部分から胴体に手を入れて引っ張っると足が離れするっと、簡単に抜けます。 胴体の中に手を入れると、プラスチックみたいな軟骨があるのがわかるので手でつかんで抜き取ります。 はらわたは取り出し、綺麗に水で取り除きます。 

 

生イカ
2. タレを作ります。鍋で◆をいれて煮立たせたら、 半分はご飯にたら~とかけて混ぜて タレご飯を作ります。

 

イカ飯のタレを煮る
3.  細かく切ったわけぎ(小ねぎ)と生姜をタレご飯に混ぜます。ワタと軟骨を取ったイカに、タレご飯を詰めます。

 

イカにご飯を詰める
4. 爪楊枝で留めます。 イカは火を通すと縮みます。ご飯を沢山詰めると爆発するので気を付けましょう。 爪楊枝で、5.6個胴体に穴を刺しておくとよいです。

 

イカを爪楊枝で留めます
5.残りのタレの中にイカを入れて煮ます。 すぐにぷっくら真ん丸に膨らみます。 2~3分煮たらイカを取り出します。時間をかけるとイカが堅くなってしまうので注意しましょう。

 

残りのタレでイカを煮る
6. イカ飯をとりだしたら、煮汁だけトロッとするまでに詰めます。 再びイカを戻し、とろりとしたタレにからませれば出来上がりです。

 

イカの煮汁
7. もりつけます。残ったイカわたで塩からを作っても良いですね。

 

イカ飯のもりつけ

イカ飯

イカ飯ポイント/注意点

いかにご飯が詰めにくい場合は、紙コップなどにイカを縦に入れて詰めると楽です。

イカを煮るといかの身が縮みます。ご飯の詰め過ぎは厳禁です。ご飯は少し少なく感じても8分目までにしておきましょう。

お弁当にも嬉しいイカ飯

お弁当のイカ飯

 

イカ飯はお弁当にも便利です。余ったイカの足は「ゲソフライ」にして詰めればとても豪華なお弁当になります。

暑い時期にイカ飯をお弁当にする場合、タレご飯に少々「酢」を混ぜると傷みにくくなります

新鮮な「するめイカ」の選び方

ざるにのせた生するめイカ

生するめイカ

新鮮なイカを選ぶには、色で見分ける事が肝心です。まだ生きている新鮮なものは黒褐色で虹色に光ります

海沿いの市場やスーパーなどで売られいたら購入のチャンスです。目は黒く飛び出している物、胴体はまるく膨らんでいる物が新鮮です。

解凍スルメイカ

 漁で捕れて船ですぐに凍らせた冷凍イカは「濃い茶色」をしているので解凍しても比較的新鮮です。

解凍から時間が経ってしまうと乳白色になってしまい鮮度が落ちます。古くなったイカは、内臓が剥がれてひらびったくなるので、胴体はまるく膨らんでいるものを選ぶと良いです。

「手作り塩辛」の作り方

塩辛と日本酒

今回の簡単イカ飯は、「ゲソとわた」が余るレシピなので、手作り塩辛の作り方も簡単に紹介しておきます。

塩辛は、ご飯にのせたり酒の肴に最高ですよね。自分で作った新鮮ないかの塩辛は、甘くて市販品以上の美味しさです。

1.ワタとゲソに塩をふり、半日~1日冷蔵庫に入れておくと、ワタから水が抜けます。
2.ワタをさっと洗ったら半分に切って中身をスプーンなどでしごきとります。
3.食べやすい大きさに切ったゲソとよく混ぜます。
4.アニサキスを殺すため、1日以上冷凍させます。
5.冷蔵庫で自然解凍していただきます。

烏賊飯(いかめし)は北海道の駅弁から始まった!!

駅弁 いかめし

 

今回のレシピは炊いたご飯を詰めて煮るだけの「簡単イカ飯」でしたが、本来の烏賊飯(いかめし)は「生のもち米」を入れてじっくり煮る北海道の郷土料理です。

函館本線森駅の駅弁業者だった阿部弁当店さんが、お米が不足していた第二次世界大戦中に、米を節約して作れる料理として、当時漁獲量の多かったスルメイカを使って考えたのが烏賊飯(いかめし)なんだそうです。

げそや腹わたを取り除いたいかに、細かく刻んだゲソ/竹の子などの山菜/根菜などを詰め込み、米が飛び出さないように爪楊枝等で留めた後、醤油ベースのタレで炊き上げたものです。

時間がある時に、ぜひ作ってみたいですね。最後までお読みいただいてありがとうございます。

まとめ

・イカは黒褐色で目が飛び出し、胴体は丸いものを選ぶ
・イカは古くなると白くなり、内臓が剥がれて平らになる
・イカ飯にご飯を詰め過ぎると破裂する
・お弁当に入れるなら、ご飯に酢を混ぜる
・イカの余った部分は、ゲソ揚げや塩辛などでバリエーションを。
・本物のイカメシはもち米で1時間炊き上げたもの
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