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ペットの死から立ち直れない方へ・・悲しみを乗り越える為に出来る事/ペットロス克服

ペットと遊ぶ

先日、13年間一緒に暮らした愛犬が死にました

それまで、ペットとのお別れがこんなに切ないものと思ってなかったので、かなり参っていまいました。

そこで、ペットとのお別れで辛い思いをされ、

このブログにたどり着いた飼い主さんたちと悲しみを共有し、

どうやって私がペットの死を受け入れたのか、悲しみを乗り越えたのかをお話ししていきたいと思います。このブログを読んで、ペットロス克服の一歩となれば幸いです。

ペットの死から立ち直れない方へ・・悲しみを乗り越える為に出来る事/ペットロス克服

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誰でも起こるペットロス

私たち家族がペットロスになったように、愛するわんちゃん、ねこちゃんが亡くなったら、誰でも心が空っぽになり、病むのは当たり前の事です。

だって、わんちゃんも家族の1人だったのですから。

我が家の柴犬ちよ姫(愛犬)は、わずか12年の間でしたが、本当に素敵な家族でした。

ちよ姫(愛犬の名前)が死を迎えた時、これほどあの子とのお別れが悲しくせつないものになるとは思いませんでした。

1日過ぎるごとに、もう二度とあの子に会えないと実感し、それを理解しなくちゃいけないと、失意の感情がふつふつとわき、涙があふれました。

心のなかであの子の死を受け入れない自分がいました。

ペットロス

ちよ姫が死んだ夜、娘はひとしきりあの子のむくろを抱き、息を吹き替えせと祈り必死に体をさすっていました。ただ寝ているだけで、すぐに起き上がりそうな気がして、ペットの死への実感がわきませんでした。

翌日はちよ姫の周りを花で囲い、体を拭いてあげました。家族全員が愛犬を失ったことが受け入れられず埋葬は翌々日になってしまいました。表面では明るく振舞っていても、気力がなくなり様々なペットロスの症状が現れました。

ペットの死/ペットロスの症状と克服

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ペットロスはいつまで?期間

ペットを亡くされた方に聞いてみると愛犬の死を3日で忘れた人もいれば(新たにペットを飼ったようです)、遅い方で数年引きずったという話を聞きました。あまりにも悲しみが深くカウンセリングされた方もいるようです。

私の場合、1ヶ月ほどペットロス状態が続きました。愛犬をなくしたと同時に娘たちも県外に戻ってしまい、独りぼっちになったという喪失感が強かったのでしょうね。

半年ほどたった今でも、込み上げてくるものがありますが、今はショックから立ち直り元気を取り戻しています。

立ち直れたきっかけは様々ですが、悲しみを分析しブログに書くこともペットロス期間から抜け出せた1つの要因とも言えます。

死の恐怖と運気

死の恐怖

我が家のちよ姫(愛犬)は、突然具合が悪くなり3日もしないうちに急死しました。

みるみるうちに弱り、死を迎えたあの子を目の当たりにし、愛する者を容赦なく奪う死への恐怖を感じました。

それと同時に、これから必ず訪れるであろう「家族との別れ」をも想像してしまい、

ますます死への恐怖が強くなり、暗闇に引き込まれたような喪失間に襲われてしまったのです。

我が家に、何か悪い運気がとり憑いて、あの子の命を奪っていったように感じてしまったのです。

ペットの死とスピリチュアル

私自身は霊感があると思っていないのですが、

ちよ姫(愛犬)が亡くなって1週間くらい、あの子の声が鮮明に聞こえたり、隣にいると感じ、はっ!!となる事が度々ありました。

部屋の中を、ちよ姫(愛犬)の影が通りすぎ、

「あれっ?絶対、今のはちよ姫(愛犬)だ!!!」

と確信さえする事さえ何度もありました。

さらに、懐かしいあの臭いがしたり・・・・

とても不思議な体験でしたが、きっと私が悲しみすぎたのであの世に行けず、近くにいてくれたのかもしれません。

ペットの死 涙が止まらない

走る犬

ちよ姫(愛犬)との散歩の時間は、決まっていました。

夏は夕暮れ、冬はぽかぽかなお昼休み。草むらが大好きで、クローバーやタンポポの草むらで嬉しそうにはしゃいでいました。

バカ(くっつく植物)がくっつきすぎて、たいへんだったことも

散歩の時間になると、「ああ、もういないんだ~」
と実感し、涙が止まらないこともありました

一緒に歩いた散歩道を車で通りかかっても涙ぐんでしまいます。

犬小屋、お気に入りのお昼寝場所、ご飯の時間は一目散

とかげを見つけると大騒ぎだったね。穴掘りも大好きだった。

花火や雷が大嫌いだったね。ガス屋さんが怖くて怖くてすごく吠えたっけ。

様々な思い出が蘇り、こみあげてきてしまいます。

最初は、家族の前でも泣くのが恥ずかしいと我慢してきましたが、
こういう場合、心理学的に感情を抑えないほうが良いと聞き、主人の前ではかまわず泣く事にしました。

だって、とっても寂しいし悲しいんですもの。泣くことが、きっとあの子の良い供養になると信じて、おいおい泣きました。

悲しいだけじゃない、楽しかった思い出もいっぱいありますものね。

そう思ったら、驚くことにあまり泣かなくなったんです。

しっかりお別れ

子猫

我が家の、ちよ姫(愛犬)は我が家の畑の片隅に土葬しました。

ちよ姫(愛犬)が大好きだった畑。車に乗るのが大好き。軽トラに乗って畑に行くと大喜びして走り回りました。

そんなちよ姫が大好きな畑に、家族全員で墓穴を堀りました。

お別れの時、なかなか土を被せられなくて・・・可愛そうでみんな涙が止まりませんでした。

顔にかからないように。少しずつ。少しずつ。ゆっくり土をかけました。

まだ、こんなにふさふさな毛並みなのに。

人間もそうですが、ちゃんとお別れしてあげること、儀式をすることで、早く忘れることができると聞きます。

お墓には石をおき、線香を備えました。

翌日、ちよ姫(愛犬)の写真や動画を家族で共有し、アルバムを作ってみんなで見返しました。

写真を見ながら、ちよ姫との様々な思い出を娘たちと語り合い、しっかりお別れをしました。

私の場合、悲しみや思い出を語り合える娘や家族がいたから支えになり、はやく立ち直ることが出来たのかもしれません。

ペットの死/後悔・自分のせい?

猫とベッド

大切な命を無くすと、
もっと何かしてあげられたかもしれない。

もっと早く気づいていれば、自分のせいで死んでしまったのかもと、誰もが後悔します。

私も、もっと早く、ちよ姫(愛犬)の病気に気づいていれば、もっと長く生きることができたかもと深く後悔しました。

後から、その病気の予防法、早期発見方、治癒方などがあったと獣医から聞き

あまりにも、無知で、知識がなかった自分に嫌悪しました。

なにも知らない私は、犬を飼っちゃいけない人だったんだと反省しました。

「子育てや仕事に忙しく、自分の事に精一杯で、あの子(愛犬)の事を十分に考えてあげれた?」

「散歩もすぐそこですませちゃった事もあったね。ストレスだったろうな。」

などなど。

主人に涙ながらに
話すと、、、

そこまで気をつかうと人間と同じ扱いになっちゃうよ。

知識や愛情をもって接することは大切だけど、すべてを犬を中心に生活することはできないよ。だってペットだもの。

と慰めてくれました。やはり、人間とペットとの間には一線を引かなければならないのかもしれません。

一線をおかず人間と同じように接し、ペットに依存しすぎても悲しみから逃れられなくなるのです

ペットの死後

紫の花 ローン完済前名義変更

愛犬を知る近所の人に、今だにちよ姫の死(愛犬)を言っていません。

秘密にしているというか、話したくないというのがほとんどです。まだ少しペットロスを引きずっているのかもしれません。

何かあればすぐに獣医に通い、予防接種や定期的な薬を与え、ドッグフードにも気を使ってきました。

十分すぎる飼育や、介護をしてきたつもりですが、

飼い方や、病気について誹謗中傷をうけたくないのです。

愛犬の危篤に仕事を休んで県外から駆けつけ、朝まで看病した子供たちについて「たかが犬が死んだくらいで」と、言われたくありません

秘密にしているのは、先程も話した罪悪感もあり、やはり自分が傷つくのが怖いからなのかもしれませんね。

「あれ、犬は?」と、聞かれたら、さらっと
「死んじゃったの~」と言えるようにしたいです。

新しいペットは飼う?

新しいペットは当分無理です。

犬が死ぬたび同じ犬種を購入し、さらに死んだ犬と同じ名前をつけ、今や3代目を飼っているいう友人がいます。

しかも、人間と同じ食べ物をあげるのですごい肥満犬。4代目を探すのも時間の問題です。

愛犬の死の悲しみから逃れるために、次々と同じ犬を飼うのでしょうが、私には無理だと思います。しかも、肥満にさせ、命を縮めるなんて、もっと考えられません。

森の光

80代になる実家の母は、

「あなたは、まだ若いから、また犬を飼えるわよ」

と、言うのですが・・・

確かに、犬の寿命は12年~18年くらいだから、自分が年をとってからでは飼えません。

言い換えれば、若い時に飼うと、犬が人間より早く死ぬのは当たり前となります。

飼った時点で、お別れへのカウントダウンが始まるという事なんです。

それを承知し、ペットを看取ることを覚悟して飼うことが必要なんでしょうね。

ペットは私たちの人生に大きな喜びや癒しを与えてくれます。

つまりそれは、ペットの死を受け入れなければ得られないものなのでしょうね。

虹の橋で待っている

眠る猫

有名な話ですが、ペットは死ぬと虹の橋のたもとで、元気なころの姿で、飼い主を待っているそうです。

飼い主の一生が終わると、虹の橋であのころの愛犬に再び出会えるんです。

そして、虹を一緒に渡り天国に行くそうです。

それを思うと、自分や家族がいずれ迎える死への恐怖がやわらぎますね

この話しを読んだ時、本当に心のつかえがとれました。
虹の橋のpdfはこちら

素晴らしい挿絵と世界観を楽しみたい方はこちら

まとめ ペットの死から立ち直れない方へ・・悲しみを乗り越える為に出来る事/ペットロス克服

柴犬 ちよ姫

今回、私は愛犬の死で様々なことを考えることができました。(上の写真は若き日のちよ姫です)

特に、動物の死を人間の死に置き換えて、死について考えることができたことはちよ姫(愛犬)に感謝します。

まだ、ペットの死で悲しみにくれている方、

十分に悲しんであげてください。泣いてあげてください。そして、しっかりお別れをしてあげてください。きっと、虹の橋のたもとであなたを見守ってくれています。

ありがとう、ちよ姫。
虹の橋で待っていてね。さようなら。

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