中国ドラマ『陳情令』第1話あらすじ・私の感想(ネタバレあり)

記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

中国ドラマ『陳情令(ちんじょうれい)』第1話
詳しいあらすじ(ネタバレあり)と感想をまとめています。

本記事は、実際にドラマを視聴したうえで、
物語の流れを整理し、個人の感想を交えて書いたものです。

第1話で起きた出来事を時系列で追いながら、
登場人物の動きや背景が分かるように紹介しています。
これから視聴する方や、内容を振り返りたい方の参考になれば幸いです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

作品情報

陳情令
  • 作品名:陳情令(ちんじょうれい)
  • 原題:陈情令
  • 話数:全50話
  • ジャンル:時代劇/ファンタジー/武侠ドラマ
  • 主演:肖战(シャオ・ジャン)、王一博(ワン・イーボー)
  • 制作年:2019年

主な登場人物・キャスト(第1話)

  • 魏無羨(ウェイ・ウーシエン):肖战(シャオ・ジャン)
    物語の中心人物です。強い力を持っていた術師で、過去の大事件のあと死んだと考えられていました。
  • 藍忘機(ラン・ワンジー):王一博(ワン・イーボー)
    正義感が強く、規律を重んじる修道者です。魏無羨(ウェイ・ウーシエン)と深い関係があります。
  • 江澄(ジャン・チョン):汪卓成(ワン・ジュオチョン)
    魏無羨(ウェイ・ウーシエン)と同じ家で育った人物です。過去の出来事に強い感情を抱いています。
  • 莫玄羽(モー・シュエンユー):金光瑶役兼任ではなく、演じているのは肖战(シャオ・ジャン)
    家族から冷たく扱われていた少年です。彼の行動が物語の始まりになります。
  • 藍思追(ラン・スージュイ):郑繁星(ジョン・ファンシン)
    若い修道者で、思いやりがあり冷静な性格です。第1話で状況を説明する立場の人物です。

『陳情令』第1話あらすじ(ネタバレあり)

① すべてが始まった、十六年前の戦い

十六年前、霊的な力を使う人たちがいる世界で、四つの名門一族が力を合わせ、夷陵老祖と呼ばれたシャオ・ジャン演じる魏無羨(ウェイ・ウーシエン)を討つための戦いが起こりました。

舞台となった乱葬崗は、たくさんの死者が眠る場所です。最初から重く、不穏な空気が漂っています。

魏無羨(ウェイ・ウーシエン)は山の上に立ち、下で争い続ける人々を見下ろしています。人々は陰虎符という強い力を持つものを奪い合い、憎しみや欲に突き動かされるように争い続けます。その様子を見つめる魏無羨(ウェイ・ウーシエン)の表情がとても苦しそうです。

やがて彼は、すべてを終わらせようと身を投げようとします。そのとき、彼の手をつかんだのが藍家の第二公子、ワン・イーボー演じる藍忘機(ラン・ワンジー)でした。

しかし、そこへ江澄(ジャン・チョン)が現れ、怒りのまま魏無羨(ウェイ・ウーシエン)に剣を向けます。藍忘機(ラン・ワンジー)は手を離してしまい、魏無羨(ウェイ・ウーシエン)は谷底へと落ちていきました。

この場面、あれれ、主人公1話から死んじゃった?っという感じで意味不明。
ですが続きがありました。

それから十六年。江澄(ジャン・チョン)は魏無羨(ウェイ・ウーシエン)の遺体を探し続けますが、見つかりません。

江澄(ジャン・チョン)は魏無羨(ウェイ・ウーシエン)の師兄のようです。崖の上で剣を刺したように見えたけど、刺してなかったのかな。

人々は彼が死んだと思いながらも、「本当に死んだのだろうか」とどこかで疑っているようにも感じました。

② 禁じられた術が呼び戻したもの

実はその頃、莫玄羽(モー・シュエンユー)という少年が、「献舎」と呼ばれる禁じられた術を使います。自分の身体を傷つけ、命を代償に願いを叶えるという、とても重い術です。この術によって、魏無羨(ウェイ・ウーシエン)は再びこの世に戻ってきました。

目を覚ました彼は、莫玄羽(モー・シュエンユー)が置かれていた環境を知ります。お札が張られた血だらけの部屋、普通じゃないです。

叔母の家に身を寄せてはいるものの、大切にはされておらず、従兄の莫子淵(モー・ズーユエン)からはひどい扱いを受けていました。見ていてつらくなる場面が多く、この家の冷たさがよく伝わってきます。「残酷で、ひどい叔母…」です。

その日、莫家には邪霊退治のため、姑蘇藍氏の修道者たちが呼ばれていました。屋敷のあちこちには、邪霊を引き寄せるための「召陰旗」が立てられています。

この旗、実は十六年前に魏無羨(ウェイ・ウーシエン)が作ったもので、今もこの世に残り、使われ続けていたんですね。魏無羨(ウェイ・ウーシエン)は、過去にすごい術師だったようです。

藍家の若い弟子である藍思追(ラン・スージュイ)は、魏無羨(ウェイ・ウーシエン)に「夜にどんな音がしても、外に出ないように」と静かに忠告します。

旗が呼び寄せたもの、そして静かな再会

夜になると、予想していた以上の事態が起こります。莫子淵(モー・ズーユエン)が邪霊に取り憑かれ、左手を失い、まるで生きた人間とは思えない姿になってしまったのです。屋敷は一気に混乱し、莫夫人(モーふじん)は取り乱して、その原因を莫玄羽(モー・シュエンユー)のせいだと責め立てます。

けれども魏無羨(ウェイ・ウーシエン)は、莫子淵(モー・ズーユエン)の身の回りを調べ、彼が密かに召陰旗を持ち出していたことに気づきます。欲を出して盗んだことが、結果的に邪霊を呼び寄せてしまったのでした。

召陰旗は本来、正しく使えば邪霊を探し出すための道具ですが、扱いを誤れば逆に災いを招いてしまいます。道具そのものより、「どう扱うか」が怖いものです。

さらに、莫老爺(モーろうや)や使用人までが同じような状態になり、共通して左手に異変が起きていることが分かります。修道者たちだけでは手に負えず、ついに含光君を呼ぶことになります。

含光君とは=ワン・イーボー演じる藍忘機(ラン・ワンジー)のことです。

その名を聞いた魏無羨(ウェイ・ウーシエン)が、一瞬ためらうような表情を見せるのが印象的でした。藍忘機(ラン・ワンジー)との再会を前に、簡単には喜べない気持ちが伝わってきます。

やがて藍忘機(ラン・ワンジー)が琴を携えて登場!!、邪霊を鎮めます。ワン・イーボーの登場シーン、美しい姿に目を奪われました。静かなのに格好良いんですよね。

邪霊の正体は剣霊で、その剣には陰虎符の痕が残されていました。かつて魏無羨(ウェイ・ウーシエン)が作ったはずのものが今も残っていることに、周囲は大きな衝撃を受けます。もしかしたら、魏無羨(ウェイ・ウーシエン)は生きているのかも…と、ここで一気に気になります。

密かに魏無羨(ウェイ・ウーシエン)は藍忘機(ラン・ワンジー)を遠くから見つめ、静かに微笑みます。懐かしい、愛しい、でも会えない――そんな気持ちがにじむようで、姿を見せないまま終わるこの場面がとても印象に残りました。

第1話を通して、説明をしすぎることなく、世界観や人物の関係が自然に伝わってきます。シャオ・ジャンとワン・イーボー、W主演のお二人がそれぞれの役にとてもよく合っていて、ファンとしては安心して物語に入り込めました。

重たい題材ではありますが、丁寧に作られているドラマだと感じます。これからどんな展開になるのか、無理なく、じっくり見続けたいと思いました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
中国ドラマ陳情令
シェアする