知らなきゃ損!! 「車を高く売るコツ」を車屋さんがこっそり教えます。

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車を売る時、誰もができるだけ高く売りたいと考えますが

  • 高く売れる時期はあるのか?
  • 車の状態は?凹みや傷は直した方がいいの?
  • 車検は取ってから売る?
  • 古い車、廃車予定の車でも、高く売るコツがあるの?
  • どこに売れば一番高く買ってもらえるの?

など、気になりますよね。

車が高く売れれば、次の車の買い替えの購入予算が増え、ワンランク上の車が買えるかもしれません。

どんな方法が一番高く売れるのか、高く売るコツはあるのか。普段から何に気を付けたらよいのか、車屋さんが丁寧に解説します。

案内するのは、新車中古車販売・国土交通省/陸運局認証車検工場を営むオートディラーの「長嶋」です。50年の経験をもと実際に起こったトラブルや解決方法を解説しています。

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知らなきゃ損!! 「車を高く売るコツ」を車屋さんがこっそり教えます。

車を高く売るには、コツがあります。

当社では年間100台以上の買取・下取りがありますが、「お客様がこうしておけば、あと数万円高く買取りできたのに・・・」という車が沢山あります。

廃車予定の車、古い車でも、業者によっては10万円以上高い値段が付く場合もあるのでぜひ参考にしてください。

まずは簡潔に結論から。車を高く売るには、7つのコツを紹介します。

車を高く売るコツ
  1. 車は、高く売れる時期がある
  2. 新型が発売される前に売ろう
  3. 自分で傷の補修をすると減額になることも
  4. オプション装備は付けたまま売ろう
  5. 査定前の、車内清掃、洗車は重要
  6. 車検は取らずに売るべし
  7. ディーラー下取りより、買取業者に出そう

では、詳しく解説していきますね。

1.車は、高く売れる時期がある

車が高く売れる時期


一般的に、車が高く売れる時期は、2月~3月、9月と言われています。

この時期は、ディーラーや中古車販売店の決算時期にあたり、売り上げ目標を達成したい為、多少高くても買取りを積極的に行います。

特に、2月~3月は、新生活の開始で車の需要が最も高くなる時期です。いわば、車業界にとって「かきいれどき」ですね。

展示車は次々と「売却済み」になるので、業者は割高でも買取りを強化し、在庫を増やして売り上げupをはかるのです。

業者にとって、買取りはありがたいことで、市場仕入れの手数料陸送代がない分、安く車を仕入れられます。

どうしても在庫が欲しいこの時期は、これをお客様に還元してでも高価買取をするのです。

つまり、決算期は車を高く売りたいお客様にとって「超お得な、シーズン」なのです。

廃車予定の車は、早めに売ると高く売れる

廃車予定の車

廃車予定の車は、早い時期に売ることで自動車税の還付額が多くなり、結果的に車を高く売ることができます。

例えば、3500cc超の車は、年間66,500円もの自動車税がかかります。

この車を5月に売った場合と、翌年1月に売った場合を比べてみましょう。

年間66,500円の自動車税の場合
  • 5月に車を売ると
    66,500÷12か月=5,500円×10か月分還付
    計 55,000円もどる
  • 翌年1月に車を売った場合
    66,500÷12か月=5,500円×2か月分還付
    計 11,000円もどる

5月に売った方が4万円以上高い還付金をもらえます。

自動車税還付で高く売る

ただし、ディーラーや中古車販売店は、廃車を無料にする代わりに「自動車税の還付」をしてくれません。

こういう場合、「自動車税を還付します」と明言している買取専門業者を利用すれば、車を高く売ることができます。

廃車買取専門業者の優れている点は、輸出等の独自の販売ルートを持っている点です。

ボロボロの古い車でも、パーツや資源としてリサイクルするので、思わぬ買取価格が付くことがあります。

当社が利用している廃車買取業者はこちら  無料で廃車手続き、自動車税還付、無料レッカー引き取りもしてくれます。

車を売ると決めたら、早めに行動し自動車税の還付を多く受け取りましょう。

2.新型が発売される前に売ろう

新型車

現行モデルを乗っている場合は、新型モデルが出る前に売ることで、買取価格が高くつきます。

一般的に、モデルチェンジは4年~6年をスパンに行われます。

そろそろ、モデルチェンジかなという時期には事前に発表もあるので、できるだけ早い時期に売ることで高い値段が付きます。

新型が発売されて時間が経ってしまうと、乗り換える人が多くなり、市場に旧型車が出回るようになります。

こうなると、市場価格が下落し、買取り価格も低くなります。買い替え予定のある人は新型モデルが出る前に売りましょう。

3.自分で傷の補修をすると減額になることも

車を売るとなると、「キズや凹みを自分で修理をしたほうが高く売れる」と考える人がいますが、間違いです。何もしないでください。

特に、傷部分にタッチペンで色を入れるのは絶対にダメです。どんなに補修してもプロの目はごまかせませんし、かえってひどいことになり査定額が下がります。

ハート型に補修ペイントした車

先日、タッチペンがうまくいかずに、ハートのマークになってしまった車が当社に持ち込まれました。

これは本当に残念、買取価格は減額になりました。

少しの傷なら簡単に消せますが、ハートマークを消すのは手間がかかりますからね。

また、「20万円かけて鈑金屋さんで直してきました~」というお客様もいましたが、かなり損をしています。

私ども業者は修理可能な設備を持ち、半額以下で直せるからです。

つまり、直さずに売れば鈑金代分10万円引きの査定だったのに、お客様は20万円かけて修理したので10万円損をしたことになります。

キズや凹みがあっても、そのまま車を売った方が高く売れます。修理代をかけても元を取ることはできないので、自分で直さずに売りましょう。

4. オプション装備は付けたまま売ろう

オプション装着車

メーカーオプション、ディーラーオプションが付いている車は、比較的高い値が付きます。例えば、当社では、オートスライドドアや、安全装置などが付いているだけで7~10万円アップの査定を出します。

高性能なナビ、ドライブレコーダー、ETCなど「乗り換える車に付ける」と取り外すお客様がいますがやめておきましょう。

これらのオプションは、誰もが欲しがる人気オプションなのでそのままつけて売った方が高額な買取価格がつきます

カスタムパーツや、車外アルミが付いている場合は、元の純正パーツもつけて査定に出す事で、高額査定に繋がります。純正パーツを取り外したら処分せずに、大切に保存しておきましょう。

ただし、身障者のパーツは減額の要因になるので、はずせるものは外しておきましょう。

5.査定前の「車内清掃・洗車」は重要

洗車

車を高く売りたいなら「車内清掃、洗車」をしてから業者に見せることも重要です。

「車内清掃、洗車」は、以外に軽視されがちですが、車内が汚いだけで査定価格が落ちます。

私ども車屋は、ルームクリーニングを自社でする場合がほとんどですが、あまりにも汚い場合、ルームクリーニング専門業者に外注します。

汚い車は、外注代金分、査定価格が落ちるというわけですね。

具体的な、減額要因は、食べ物の臭い、たばこの臭いやペットの毛、手入れの状態などです。

車に乗るペット

食べ物の臭い、たばこ、ペットの毛は要注意

食べ物の臭い、シミ、たばこの臭いやペットの毛は10万円以上査定価格を落とすことがあります。

普段から、車でたばこを吸わない、車内で食べない、こぼさない。ペットを車に乗せる時はキャリーケースに入れるなどを心がけましょう。

洗車はこまめに

日頃の保管方法や手入れの状態で、車を高く買い取ってもらえる可能性があります。

ドライブ後の埃や泥、鳥のフン・酸性雨・花粉・黄砂・排気ガスなど、有害物質が塗装面に付着したらこまめに洗車をしましょう。

特に、青空駐車の場合は、塗装や内装の劣化が早いです。

ダッシュボードやシートなどは直射日光が当たると変色する場合があるので、日よけやサンシェードなどで劣化を防ぎましょう。

上手な洗車のコツはこちらのページに詳しく解説しています。

高く売れる距離の目安

車は走行距離ごとに査定価格が変わり、距離が短いほど高額査定になります。

当社の場合、査定距離の目安は次のように設定しています。タイミングで、車種によって10万円以上価格が減額する場合があるまで注意が必要です。

  • 1万キロ未満 
  • 1万キロ~3万キロ ↓5~10万円減額
  • 3万キロ~5万キロ ↓5~10万円減額
  • 5万キロ~7万キロ ↓5~10万円減額
  • 7万キロ~10万キロ ↓5~10万円減額
  • 10万キロ以上 ↓5~10万円減額

たとえば、5万キロを超えるタイミングで売りに出すと減額されるので、4万キロ代の時に車を売ると査定額が下がらず高く売れます。

10万キロ以上となると、廃車も視野に入れなければなりません。

6.車検は取らずに売るべし

車検

車検を取ってから車を売った方が高く売れますか?と聞かれますが、車検は取らずに売りましょう

車検を取ってから売っても、一般的に諸費用分しか加金されません。当社の場合でも軽自動車で4~5万円、普通車でも5~7万円程度上乗せする程度です。

そんな金額で車検は取れませんからね。車検を取って売ると損になるのです。

もちろん車検がたくさん残っている方が、高く買いとってもらえますが、車検のことはあまり考えずに、自分のタイミングで車を売った方がお得です。

乗り換えの都合で、どうしても車検を取らなければならない場合は、安い車検業者を探して取るようにしましょう。

安く車検をとるコツはこちらのページで詳しく解説しています。

7.ディーラー下取りより、買取り業者に出そう


車を購入する予定がある人は、ディーラーの「下取り」より「買取り業者」に出した方が高く車を買ってもらえます。

なぜなら、ディーラーで査定した「下取り車」の価格は、かなり低く見積もられているからです。

ディーラーは、人件費や車両保管、整備等の経費が多く掛かかるので仕方ないんですよね。

買取専門店ですと平気で20万円以上高く見積もられる事があります。

でも、自分の車の相場が高いのか安いのか分かっていないと、ディーラーの査定額が高い安いの判断が出来ません。

わたくし長嶋が、時間がない時にこっそり利用しているのがカーネクスト です。

廃車予定の車、動かなくなったた車にも値がつき、無料で自動車税の還付手続きもしてくれるのはここだけです。

多くの業者が参加する「一括査定」ではないので、一斉に電話がかかってくる心配はありません。

他社のような細かい個人情報入力はなく、氏名と電話番号などの、簡単20秒の入力で自分の車の買取金額がわかります。

ディーラーの査定額に惑わされず、ぜひ高く車を売ってください。

カーネクスト 無料WEB受付はこちら 

車を高く売るコツ
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まとめ 知らなきゃ損!! 「車を高く売るコツ」を車屋さんがこっそり教えます。

  • 車が高く売れる時期は、販売店の決算期にあたる2.3.9月
  • 廃車予定の場合は、早く売ることで自動車税還付分高く売れる
  • 現行モデルを乗っている場合は、新型が発売される前に売る
  • 自分で傷の補修をすると減額される、鈑金業者に依頼すると損
  • オプション装備はつけたまま売ると高額査定になる
  • 車内清掃、洗車をしてから業者に見せる
  • 車検は取らずに売った方が得
  • ディーラー下取りは安いので、買取専門業者に出そう
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