KINTOと購入はどっちがお得?比較とメリットを車屋さんが解説

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KINTO 購入とどっちがお得 car車情報

「KINTO」と「購入」どっちがお得?と、お客様から質問を頂くことが多くなりました。

そこで今回は、人気のヤリスクロスで「購入」と「KINTO」を比較。月額料金や、総支払額を比べてどちらがお得か解説しています。

「KINTO」のメリットは何か、どんな人に向いているのかも解説。「KINTO」 か「購入」かで悩んでいる方の参考になれば幸いです。

案内するのは、新車中古車販売・国土交通省/陸運局認証車検工場を営むオートディラーの「長嶋」です。50年の経験をもと実際に起こったトラブルや解決方法を解説しています。

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KINTOと購入はどっちがお得?比較とメリットを車屋さんが解説

kinto

「KINTO」と「購入」の比較

KINTOのほうが「安い」けど本当?

実は、「KINTO」と「購入」の比較は、KINTOの公式ホームページで紹介されています。

お客様によると、ホームページでは「KINTO」のほうが安いと計算されているとの事。

でも、リースは購入より高いのが一般的だし、車屋さんの目で確かめてほしいとの事なんです。

「KINTO」マジックなら、当社で「購入」したいというので、張り切って調べることにしました(笑)

KINTOは安い? ヤリスクロスで比較

白色の車 トヨタヤリスクロス

早速、KINTO の公式ホームページで、ヤリスクロスをシュミレーションしてみると、

お客様の言う通り「KINTO」の方が、毎月19,933円も格安という結果が表示されました。 (下の表)

では、どこで「KINTO」マジックをかけられたのでしょうか。
それとも「KINTO」は本当に安いのでしょうか 。

ヤリスクロス KINTOと購入の比較
ヤリスクロス 3年
(自動車保険全年齢担保)
KINTO 現金購入
(ローン)
車両代 利用料に含む 2,048,875円
税金・諸費用
(自賠責・自動車税等)
利用料に含む 197,510円
任意保険・メンテナンス 利用料に含む 997,005円
分割払い手数料等 利用料に含む 161,756円
(ローン金利5.0%)
3年後の
下取り参考価格
なし 921,994円
3年後の 総支払額 1,603,800円 2,321,396円
(2,483,152円)
月々のお支払い額 44,550円64,483円
( 68,900円 )
トヨタ公式HP三味レーション

KINTO マジック

確かに、ヤリスクロスの場合

  • 「購入」は「KINTO」より、毎月19,933円多い

総支払額も、

  • 総支払額も「KINTO」より、717,588円も多い

という結果になりました。

一見すると「購入」のほうが、KINTOより高いというイメージを持ってしまいますよね。

でもこれは、KINTOマジックで間違いです。

なぜなら「購入」する場合、車が「財産」として残り、これを売ることができるからです。

ヤリスクロスの下取価格を見てみると、トヨタ査定で921,994円です。

安いと評判の「ディーラー査定」ではなく、買取専門店で売れば、10万円~30万円UPで買い取ってもらえる可能性もあります。

つまり、トータルで見ると「購入」したほうがお得なことは言うまでもありません。

「KINTO」は高すぎる?

kinto高すぎる

一方、「KINTO」は車のサブスクリプションなので、 毎月 44,550円を払っても車は自分のものになりません。

3年後、車を返却買取りもできないので、手元には何も残りません。これを「高すぎる」と言う人もいますが、私はそうでもないと思うんですよね。

確かに「KINTO」 はトータルでは「高い」ですが、「KINTO」の利用料が多少高くても人気があるのは 、それ以上に魅力的なサービスだからなのです。

「KINTO」のメリット

メリット
KINTOのメリット
  1. WEBで申し込みから、契約まで完結
  2. 頭金0、定額で新車に乗れる
  3. 車の故障や修理など、突発的な出費に悩まずに済む
  4. 解約、乗り換えOK。リース終了後の残価清算なしで安心
  5. 信頼できるブランド
  6. 若年層に「格安」な自動車保険付き
    事故を起こしても利用料が上がらない
  7. 経費ですべて落ちる

1.WEBで申し込みから、契約まで完結

KINTO は、WEBで申し込みから契約まで完結でき、お店に行くのは車を受けとりに行く時だけです。

スマホやPCから、自分の都合に合わせて、好きな時間に申込みできるから簡単。忙しい人も簡単に車のリース契約ができて便利です。

2.頭金0で新車に乗れる

頭金、諸費用などのまとまった車購入資金かなくても、「KINTO」なら頭金0円、毎月定額でどんどん新車に乗り換えが可能です。

結婚したばかりで何かとお金がかかる、子供の成長に合わせて車を乗り換えたいなど、 趣味やライフスタイルに合わせ気軽にクルマを変更したい人、最新の装備が付いた車に定期的に乗り換えたい若年層に 「KINTO」 は最適です。

また、貯金はあるけど、いざという時の為に「手元にキャッシュを置きたい人」にも便利です。

3.車の故障や修理など、突発的な出費に悩まずに済む

車を所有していると、突発的な出費がかかる場合があります。

  • 不定期に起こる故障や修理代など、いつどんなタイミングで出費するのか不安
  • 想定外の支出に振り回されるのが嫌

という人は、車検・税金・自動車保険・メンテナンス料すべて込みで 毎月決められたリース料を払う「KINTO」なら安心できますね。

毎月のトータルコストが計算できるので、家計の把握がしやすくなるメリットがあります。

また、「KINTO」はクレジットカードで支払えるメリットがあります。ポイントを貯めて節約に役立てても良いですね。

4.解約、乗り換えOK。リース終了後の残価清算なしで安心

kintoレクサス

KINTO は他のリースと異なり解約ができます。

ただし、中途解約金の支払いが必要で、残利用料+追加精算金になりますが、 解約金は契約時に定められている良心的な価格なので、安心して契約を結ぶことができます。

ただし、海外転勤や免許返納時は、中途解約金を不要としています。

リース終了後は、車両の 「残価清算」もありません。

5.信頼できるブランド

KINTO信頼あるブランド

KINTO に任せれば、 わずらわしい車の管理に労力を費やす必要はありません。 定期的なオイル交換やメンテナンスも、すべておまかせできるメリットがあります。

信頼できるトヨタブランド、トヨタディーラーに任せて安心を得られます。

6.若年層に「格安」な自動車保険付き

KINTO は、「若年層」にもっと手軽に車に乗ってほしいとトヨタが作ったサービスだと言われるくらい、 若年層に有利なサービスが多いことで知られています。

「KINTO」の売りは、東京海上日動とコラボした格安の「自動車保険」です。

一般的な自動車保険料ですと、若年層が新規で加入する場合、年間30万円以上する場合があります。

でも 「KINTO」ならリース料の中に「格安の自動車保険料」が含まれているので、今まで保険料が高いと新車をあきらめた若い人でも「車両保険付き」で新車に乗れます。

また「KINTO」の自動車保険は事故で保険を使っても、月額利用料は変わらないところが魅力的ですね。

運転が未熟な若い人でも、安心して車を持つことができるのです。

ただし「KINTO」は、一般的な自動車保険と違い「 等級」がありません。20等級の自動車保険で安い保険料の恩恵を受けている人が「KINTO」を契約しても、等級の引継ぎができません。

7.経費で落ちる

KINTO は、車にかかる費用をすべて「経費」として落とせるので、法人・個人事業主などの会社経営者にメリットがあります。

車を購入した場合、複雑な減価償却の計算が必要なうえに、確定申告ですべて経費として計上できません。その点、「KINTO」はリースなので全額経費として落とすことができ車両費の管理が楽になります。

KINTOに向いている人

KINTO に向いている人
  • WEBで簡単に申し込みしたい人
  • 頭金、車の購入資金はないが、手軽に新車に乗りたい人
  • 手元にキャッシュを残して備えたい人
  • 定期的に新車に乗り換えたい人
  • 突発的な出費がイヤ!! 毎月定額にして家計を安定させたい人
  • 他のリースのような残価清算をしたくない人
  • 車の管理はすべてトヨタにお任せしたい人
  • 自動車保険が高くて新車をあきらめていた人
  • 車の運転に自信がない人
  • 法人、個人事業主などの会社経営者

購入に向いている人

購入に向いている人
  • 面倒な車の経費を熟知し、トータルコストを安くする管理能力を持つ人、または安くしたい人
  • 定期的なオイル交換やタイヤの空気圧などをこまめに行える人
  • 車の修理・点検のスキルを持ち、故障リスクを最小限に抑える知識を持つ人
  • 1台の車に、長く乗り続けたい人
  • 長距離ドライブが好きな人
    (KINTOには、走行距離制限1,500km/月あり)
  • 任意保険の等級が進み、保険料が安く済んでいる人

KINTO お得情報

kinto新型アクア値段
新型アクア

今なら、新型アクアの発売を記念して2つの特典がもらえます。

  • 人気のカラー「プラチナマイカ」33,000円相当が無料
  • 最新安全装置パーキングブレーキサポート28,600円相当が無料
    (2021年12月27日までの申込)
  • KINTO公式HPを見る

まとめ KINTOと購入はどっちがお得?比較とメリットを車屋さんが解説

「KINTO」と「購入」を比較・計算すると、トータルでは「購入」したほうがお得です。

しかし、多少、高い手数料を支払っても「KINTO」にするメリットは多く、特に若年層にはお得なサービスになっています。

当社のお客様では、転勤が多いという理由で「KINTO」を利用している人もいます。

車を所有していると、勤続地が変わるたびに、車のナンバーを変えたり、車庫証明の手続きをしたりは大変。都市部に転勤になると車は必要ありません。「KINTO」なら、自由に車をサブスクできて便利なんですね。

当社のお客様事例

購入を選んだ方

当社のお客様の1人は、40代で、すでに20等級の自動車保険に加入していたので「購入」を選びました。「KINTO」の自動車保険では、今ある20等級の安い保険を引き継げないという理由です。

KINTOを選んだ方

そろそろ定年の50代のお客様は「 KINTO 」を選びました 。退職したら、新車を乗り継ぐ生活を悠々自適に送りたいとの事。「KINTO」は定額料金の為、老後の計画が立てやすいとの事でした。

それぞれ、自分のライフプランに合わせて「KINTO」か「購入」か選ぶと良いですね。

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