軽自動車の廃車(一時抹消)の必要書類と書き方★軽第4号様式(OCRシート)・ 税申告書・申請依頼書等

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軽自動車 一時抹消 子猫 car車情報

 

軽自動車の廃車(一時抹消)の流れや、費用、必要書類を「書き方見本付き」で解説しています。

このページで解る事

◆軽自動車の廃車(一時抹消)に必要な書類 
◆書類の入手場所
◆申請依頼書のダウンロードができます

◆必要な費用
◆軽第4号様式(OCRシート)の書き方
◆軽第4号様式(OCRシート軽自動車検査証返納確認書用紙付き)の書き方 
◆自動車税申告書(廃車用)の書き方
◆申請依頼書の書き方
◆一時抹消の流れ(初心者用)

解説するのは、新車中古車販売・国土交通省/陸運局認証車検工場を営むオートディラーの「長嶋」が、営業50年の経験をもとにご案内しています。

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軽自動車の廃車(一時抹消)の必要書類と書き方★軽第4号様式(OCRシート)・ 税申告書・申請依頼書等

軽自動車の一時抹消は、軽自動車の使用を「一時中止」する場合に行います。一時抹消は軽自動車協会で手続きを行います。

とりあえず乗らない。後で再利用するっていう「廃車」が一時抹消登録ね。

スクラップ、解体にする廃車の場合は「永久抹消登録」なので、間違わないようにしましょう。

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軽自動車の廃車(一時抹消) 必要書類と費用

軽自動車の一時抹消に必要な書類と費用は次の通りです。軽第4号様式は2種類ありますが、どちらでも大丈夫です。

必要書類は、すべて軽自動車協会かダウンロードで無料で手に入れる事ができます。

必要書類 金額・入手場所

「自動車検査証返納証明書交付申請書 自動車検査証返納届出書」軽第4号様式 (OCRシート)1枚

または、自動車検査証返納証明書交付申請書(軽第4号様式)〔軽自動車検査証返納確認書用紙付き〕

軽自動車協会で手に入ります。押印が必要です。
ダウンロードpdf

軽自動車検査証返納確認書用紙付き
ダウンロードpdf

車検証  
ナンバープレート ドライバーで外して持っていきます。
なくした場合はこちら
自動車税申告書(廃車用) 軽自動車協会で手に入ります。
無料
申請依頼書
(代理人が手続する場合)
ダウンロードpdf
手数料 350円

軽自動車の廃車(一時抹消)の手続きの流れ

軽自動車の廃車(一時抹消)の手続きの流れを簡単に説明します。

1.まず自宅で廃車する軽自動車のナンバーを外しましょう。ナンバーは前後2枚、ドライバーで外します。

2.軽自動車協会に行きます。県外ナンバーの車の一時抹消でも近くの軽自動車協会で、出来るので大丈夫です。(受付は平日9:00~16:00まで)

3.軽自動車協会についたら、必要書類を受付で手に入れます。
軽第4号様式 (OCRシート)・自動車税申告書(廃車用)・申請依頼書

4.書類を記入

5.提出・ナンバーを返す・お金を払う(350円)
ナンバーの返し方はこちらのページを参考にしてください。

6.自動車検査証返納証明書と、表面から切り離された「軽第4号様式OCRの裏面」をもらって終わりです。

廃車手続きが難しいと感じたら

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軽第4号様式(OCRシート)の書き方

書く時の注意点

軽第4号様式 (OCRシート)の正式名称は「自動車検査証返納証明書交付申請書 自動車検査証返納届出書」軽第4号様式と言います。

軽第4号様式

OCR読取り箇所(ナンバーや車体番号などの□□の部分)は、鉛筆記入です。漢字・かたかな・カタカナ・数字・ローマ字などははっきり綺麗に書き入れましょう。

申請者の欄はボールペンで記入します。

OCRシートは折り曲げたり汚すと読み取れなくなるので丁寧に扱いましょう。

類の書き方の前に、軽自動車の廃車の流れについて簡単に説明します。

書き方

1.車両番号を記入します。
2.車検証の車体番号の下7桁を記入します。
3.申請者の欄に、車検証に記載の使用者の住所と名前を書き入れます。
4.使用者の認印を押します。
5.所有者の欄に車検証に記載の所有者の住所と名前を書き入れます。
6.手続きの日付を書き入れます。

軽第4号様式 書き方見本

軽自動車 一時抹消OCR書き方見本

個人の場合の印鑑は、実印ではなく100円ショップの三文判でOKです。シャチハタはなるべく避けましょう。

「軽自動車検査証返納確認書用紙」付きの軽第4号様式(OCRシート)の書き方

「軽自動車検査証返納確認書用紙」付きの軽第4号様式

もうひとつの軽第4号様式(OCRシート)は、折り畳み式の2枚重ねで、上の写真のようになっています。

表面の書き方は、先ほどの軽第4号様式の書き方と同じです。

反対側の「軽自動車検査証返納確認書用紙」は、2か所に同じ印鑑を押すだけです。

下の書き方見本は、山田さんの軽自動車を一時抹消した場合のものです。

左下の自動車検査証の返納を承諾した所有者の印に「山田」の印鑑を押す。これは、表面で押した印鑑と同じものです。

一番上の譲渡人の欄に同じく「山田」の印鑑を押して出来上がりです。
あとは空欄にしておきましょう。

廃車時の軽自動車検査証返納確認書用紙 書き方見本

2か所に、同じ印鑑を押すだけです。

自動車検査証返納確認書

軽自動車検査証返納確認書用紙は、いわば譲渡書みたいなものです。

もとの所有者が譲渡しましたという印の印鑑です。

わたくしども業者の場合は印鑑を押しておきますが、誰かに譲る予定がない方は白紙のままでも大丈夫です。

注意・・・印鑑を押すだけで文字の記入はしません。裏面は、一時抹消登録が終わると裏面は切り離して返却されますので大切に保管しましょう。この切り離された裏面の用途ですが、新しい持ち主が再び車を利用するときに使います。近い将来にこの車を誰かに譲り、新しい名義人で車を復活させる場合、印鑑を押しておくことで手続きがスムースになります。

自動車税申告書(廃車用)の書き方

軽自動車の廃車(一時抹消)には、自動車税申告書(廃車用)の提出が必要です。

「廃車したので、軽自動車税を請求しないでくださいね~」という申告をしておかないと、税金の納付書が届くので必ず行いましょう。

自動車税申告書の用紙は「廃車用」を使う

軽自動車の一時抹消時の自動車税申告書には、軽自動車税申告書(報告書)廃車用を使います。

注意する点は、名義変更の時に使う「軽自動車税申告書」のように4枚複写ではありません。似ていますが「廃車用」は、ぜんぜん別物です。

軽自動車税申告書(報告書)廃車用は、薄い1枚の用紙で、下の写真の緑の丸印のように右上に「廃車用」と記載されているものです。こちらも軽自動車協会に無料で手に入れることができます。

軽自動車の一時抹消時の自動車税申告書 廃車用1

軽自動車税申告書(報告書)廃車用の書き方

軽自動車税申告書(報告書)廃車用は、ボールペンで記入します。

軽自動車の一時抹消時の自動車税申告書 廃車用2

上の書き方見本の番号ごとに、書き方を解説しています。

①令和になる直前に新しい書式に用紙変更がされたので、捨てずに平成のまま使われている場合があります。平成を二重線で消し令和と書き直し、書類の提出日を記入します。

②6の「抹消」を丸で囲みます。

③抹消する軽自動車のナンバーを記入します。

④軽自動車税を納税義務者の名前を書きます。ここは、車検証の所有者の名前で大丈夫です。

⑤こちらも、車検証の所有者の住所氏名を記入します。

⑥こちらは、車検証の使用者の住所氏名を記入します。所有者と同じ場合は、氏名欄に「同上」・住所欄にも「同上」と書き入れましょう。

⑦車検証を見ながら一時抹消する軽自動車の情報を書き入れます。

⑧自己所有等、当てはまる番号に○
一時抹消登録の手続きに行った人の氏名・住所・連絡先を書き入れます。

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申請依頼書の書き方

軽自動車の一時抹消時の「申請依頼書」は、委任状と同じです。

下の記入例は、山田タロウさんに頼まれて、鈴木イチロウさんが一時抹消登録を行った場合の書き方です。

軽自動車 一時抹消 申請依頼書 書き方

①代理人の名前・住所を上部に書き入れる。(手続きに行った人の名前と住所です)
②4の自動車検査証返納証明書交付申請を○
③車検証を見て、ナンバーと車体番号を書き入れる
④緑の四角に、手続き日を記入
⑤使用者 所有者は、車検証を見て書き入れ、印鑑を押す

ただし、個人の一時抹消の場合、OCRに印鑑を押す事で一時抹消時の「申請依頼書」を省略することが可能ですが、法人の場合はなるべく申請依頼書に記入しましょう。

私たち業者は、個人の一時抹消の場合「申請依頼書」を省略します。初めての方や不安な方は記入して提出しても問題ありません。

まとめ 軽自動車一時抹消 必要書類と書き方「OCR/ 軽自動車税申告書/申請依頼書」の書き方

軽自動車の一時抹消はとても重要な作業です。軽自動車は普通自動車と違い、一時抹消をしなければ毎年「軽自動車税」を支払わなければなりません。

お客様の中には、「車検が切れてもう乗っていないのに市町村役場から毎年納付書が届く」と愚痴をこぼしている方もいらっしゃいます。

軽自動車協会は、平日の9時~午後4時までしか開いていないのでご自身で行くのが無理と言う方は、早めに業者に依頼しましょう。

一時抹消は、普段あなたが車検をとっている車検修理工場でしてくれます。値段は1万円~15,000円前後が相場です。

自分で行けば印紙代の350円だけで出来ちゃいますから、お暇な方はぜひチャレンジしてみましょう。

◆「一時抹消」や「廃車」をしたのに、軽自動車税の「納付書」が届いた/請求されたと言う方はこちらの記事を参考にしてください。

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