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軽自動車「名義変更」完全マップ★ 必要書類 費用 時間 税止め代行の解説 2019年度版

軽自動車の譲渡や販売を行った場合は、「名義変更」の手続きが必要です。名義変更は、各都道府県の軽自動車協会にて手続きを行います。

今日は、軽自動車の名義変更の手続き方法、手続きの流れ、時間や場所、かかる料金や費用、意外に知らない「税止め」に関しても解説しています。必要書類のダウンロードもできます。

案内するのは、新車中古車販売・国土交通省/陸運局認証車検工場を営むオートディラーの「長嶋」が、営業50年の経験をもとにご案内しています。

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軽自動車「名義変更」完全マップ★ 必要書類 費用 時間 税止め代行の解説 2019年度版

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名義変更 軽自動車協会の業務時間

名義変更は、各都道府県の軽自動車協会にて手続きが出来ます。

軽自動車協会とは軽自動車の登録や廃車などに関わる手続きをしたり、軽自動車の車検検査をしている場所です。各県の陸運局に併設されている事が多いです。

軽自動車協会は手続きが出来る時間帯が限られています。普通の会社にお勤めの人なら、近くなら半日で済みますが、遠方なら1日お休みをしていかなければなりません。

また年度末の3月、年末は廃車や名義変更で非常に込み合いますので、ご自身でされる場合は注意が必要です。

軽自動車協会の業務時間

月曜日~金曜日のみ
午前9:00~12:00
午後1:00~4:00
土曜/日曜/祝日は、カレンダーどおりのお休み。
もちろん、年末年始もお休みです。

軽自動車の名義変更は普通車と違ってとてても簡単に出来ますので、時間に余裕のある家族や奥様に頼むなどしても良いですね。

時間に余裕のない方、慣れていない方は業者に依頼することをお勧めします。

軽自動車 名義変更の手続き 手順/流れ

軽自動車の名義変更の手続きの手順/流れをご説明します
1.軽自動車協会に行く
全国の軽自動車協会一覧

2.ナンバーを外しておきます(ナンバー変更をする場合)
軽自動車協会の駐車場で外すか、別の車で行く場合は事前に外して持っていきましょう。外すのにドライバーが必要です。忘れてしまった時は、軽自動車協会で貸してくれる場合もあります。

3.「自動車検査記入申請書 軽 第1号様式」「自動車税申告書(報告書)」をもらう
用紙は全国どこでも無料です。軽自動車協会に置いてあります。

4.「自動車検査記入申請書 軽 第1号様式」を記入
記載例/記載方法はこちら

5.「自動車税申告書(報告書)」を記入
6.必要な場合は、申請依頼書を記入
7.ナンバーを返却して検印をもらう
8.記入した書類・古い車検証の提出
9.県外から転入の場合は、税止めを行う
10.新しい所有/使用者の車検証をもらう
11.新しいナンバーを購入
12.新しいナンバーの取り付けをして終わり

軽自動車名義変更に必要な料金

自分でする名義変更の手続き料金は、無料

・「印鑑証明」または「住民票」 \200~¥300
・県外からの転入の場合は「税止め代行料金」\100前後~¥1,000前後(県によって異なる)
・ナンバーを変える場合は「ナンバー代金」\1,440~¥1,880(県によって異なる)

軽自動車税金「税止め代行」とは 手数料

県内での名義変更の場合、軽自動車協会と市町村が連携しているので、新所有者に課税され、もとの持ち主に自動車税は請求されません。

しかし県外移転での名義変更の場合、市町村は何の連絡もない限り旧所有者に自動車税の請求をしてしまいます。

これを避け、旧所有者に迷惑がかからないように軽自動車協会に「税止めの代行」を依頼しましょう。代行依頼をうけた軽自動車協会は、旧所有者の市町村に連絡して、税止めの手続きをしてくれます。
「税止め代行料金」は\100前後~¥1,000前後(県によって異なる)です。

旧所有者がご自身で税止めを行う/新所有者が自分で税止めを行う場合は、「税止め代行」を依頼する必要はありません。

軽自動車 名義変更に必要な書類

名義変更には次の書類が必要です。ダウンロードあり

・車検証
・印鑑証明または住民票(新所有者のみ)
・自動車検査記入申請書 軽 第1号様式
・自動車取得税・自動車税申告書(報告書)
・申請依頼書
・ナンバー(ナンバー変更するときのみ)
・新所有者と旧所有者の認め印
普通車と違って軽自動車の場合、譲渡証は必要ありません

車検証

名義変更を行う車の車検証です。ない場合は、車のダッシュボード等をお探しください。
なくした場合は、再発行できます。

印鑑証明または住民票

新所有者のものです。旧所有者のものは必要ナシです。鮮明な物であればコピーでもかまいません。
住民票のとり方はこちらを合わせてお読みください。

自動車検査記入申請書 軽 第1号様式

軽自動車申請書 1号様式

OCR用紙です。軽自動車協会に無料でおいててあります。以前は20円~30円と有料でしたが、現在では無料になりました。

◆ダウンロード印刷したものを使う場合はA4版(日本工業規格A列4番)に黒又はドロップアウトカラーで印刷する事。

紙の白さを示す度合いとして、80パーセント以上➡申請書は、OCR申請書は、電子機器で読み取りを行いますのでしわ、濡れ、変色、異物混入、裁断した際のバリ等がないこと等厳しい条件があります。

初めて名義変更を行う方は、軽自動車協会に置いてある無料のOCR用紙がお勧めです。詳しくは、下記の軽自動車協会のダウンロードページをご確認ください。
詳しい用紙、印刷時の条件
軽第1号様式のダウンロード 

書き方/記入例はこちら

自動車取得税/自動車税申告書(報告書)

自動車税申告書
名義変更をする際に必ず一緒に提出します。
用紙は軽自動車協会に無料で置いてあります。
4枚複写になっていますので、ダウンロードはできません。

申請依頼書

ご本人が名義変更に行かない場合、第三者が類義変更に行く場合等は、申請依頼書が必要となります。
申請依頼書 ダウンロード 

申請依頼書

ナンバー(ナンバー変更をする場合のみ)

同じ県で名義変更をする場合、ナンバー変更をしなくても大丈夫ですか?と聞かれることが多いです。

家族や親せきから車を譲渡/購入した場合、そのままのナンバーで乗る方も多いですが、ほとんどの方がナンバーを変更します。この機会に希望ナンバーやオリンピックナンバーに変えても良いですね。

ナンバーを変更したい場合、ナンバーをとりはずして軽自動車事務所に返却➡新しいナンバーを購入する必要があります。

ナンバーはドライバーで簡単に取り外せます。軽自動車事務所に乗って行って、駐車場で取り外して返却してもOKです。ドライバーを忘れずに持参しましょう。

自宅で取り外した場合は、ナンバーを外した車は乗って行けませんので、違う車で軽自動車協会に行きましょう。

ナンバーは各都道府県によっても値段が違いますが、1500円前後です。(取り付けのネジやビスも込みの料金です)

希望ナンバーやオリンピックナンバーは、当日申し込みは行っていません。事前に申し込みが必要となります。申し込みは、こちらのサイトで行っています。

新所有者/旧所有者 認め印(100均のもので良い)

認め印は、「自動車検査記入申請書 軽 第1号様式」等に押印します。
新旧、両者の認め印が必要になります。預かっておくか、100均で購入しましょう。
忘れた場合は、軽自動車協会で販売しているところもありますが200円~300円とお高いです。事前に準備するか、押印してもらいましょう。

まとめ

・名義変更は各都道府県の軽自動車協会で行う
・軽自動車協会の業務時間は平日のみでPM4時まで
・料金は無料
・県外からの転入/名義変更は税止めをする
・ナンバー変更する場合は、取外して返却する
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