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軽自動車「名義変更」の完全マップ★名義変更はどこに頼めばいいの?業者別料金の比較 

車の譲渡をしたら「車の名義変更」をしなければなりません。

車の「名義変更」はどこに頼めばいいの?
名義変更は急がないとダメ?
業者の名義変更「料金の比較」
必要書類
ナンバーブレードはどうするの?
名義変更の次にする事・・・自動車保険/車検
など、初心者でもわかりやすく解説していきます。

案内するのは、新車中古車販売・国土交通省/陸運局認証車検工場を営むオートディラーの「長嶋」が50年の経験をもとに、ご案内いたします。

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軽自動車「名義変更」の完全マップ★名義変更はどこに頼めばいいの?業者別料金の比較

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軽自動車の譲渡/名義変更はいそがないとダメ?

車のキーを渡す

車の売り買いや譲渡をした場合、「名義変更をすぐにする必要がありますか?」と、よく聞かれます。

あわてて名義変更をしなくても、大丈夫と思う方も多いようですが、名義変更は速やかに行いましょう。

それには重大な訳が2つあります。

ひとつは、事故をおきた時の責任問題です。これは、私達、車屋さんもとても気を付けている事です。

自分名義の車をお客様が乗っていた時に事故がおきて第三者に損害を与えた場合、お客様に支払い能力がない時は車両所有者(車検証に書いてある所有者)に支払い義務が発生するからです。

あなたは友人に車を売ります。

でも名義変更をする時間がなくて、あなたの名義のまま乗っていました。

友人が事故をおこしコンビニに突っ込んだら、7,000万円もの賠償金を請求されました。

友人は自動車保険に入っていましたが、保険料を滞納していたので、保険がおりませんでした。7,000万円もの金額を用意できません。

すると法的に車の所有者であるあなたに支払い義務が発生し、7000万円を請求されることになりす。

すぐに、名義変更をしましょう。

また、軽自動車の自動車税は車検があるナシにかかわらず、その年度の4月1日の車の所有者に税金の請求がかかります。

3月31日までには、新しい所有者に名義変更しないと市町村役場から軽自動車税の徴収票がとどきます。

あなたが車の「新所有者」なら、前の持ち主に迷惑がかかります。
あなたが車の「元の持ち主」なら、他人の車の税金を払わされることになります。

早めに名義変更を済ませる事が肝心です。

「軽自動車」名義変更 どんな業者に頼めばよいの?

◆車を業者に売った場合
車を業者に売るなら、購入した業者がしてくれて無料です。特に依頼は必要ありません。

◆友人に売る、譲るなど個人間のやりとりの場合
車を購入した時の業者/車検に出した整備工場に頼みましょう。料金はかかりますが、これが一般的に安心で確実に名義変更が出来る方法です。

また、自賠責保険の名義変更も一緒にしたい場合も一緒に面倒をみてくれますから便利ですね。

車は大切な財産です。なじみの信頼ある業者に依頼しましょう。

◆利用していたお店が県外などの遠方の場合
購入したお店や、利用していた車検工場が県外など遠方の場合や、ユーザー車検で名義変更が難ししい場合は、お近くの車検整備工場/ディーラー/中古車販売などに依頼しましょう。

カプチーノ

◆リーズナブルな方法を選ぶなら
お住まいの近くに行政書士事務所があるなら、直接そちらに依頼してみましょう。良心的な行政書士ですとかなりリーズナブルかもしれません。

特に、名義変更する登録ナンバーの陸運事務所(軽自動車協会)に近い行政書士事務所なら、交通費がかからないのでお安く受けてくれる事が多いです。

ただ、車関係を扱っていない行政書士もいるので、事前に問い合わせてから伺うと良いです。

ネットで検索するとお住まいの地域の行政書士を見つけられます。軽自動車の場合は書類やナンバーの郵送で済むことが多いので便利です。

ただこの場合、顔を合わせずに大切な「車の書類=財産」を預ける事になるので、慎重に行いましょう。

軽自動車「名義変更」料金と時間

スマホを持つ女性

軽自動車の名義変更はほとんどの地域で車庫証明が必要ないので、書類さえそろえば1日で終わります。ナンバー変更をしない場合は、値引きをお願いすれば割引してくれるかもしれません。

◆車を業者に売った場合
車を業者に売るなら、購入した業者がしてくれるので無料です。

◆ディーラー
「軽自動車」名義変更料金 15,000円~20,000円

◆自動車整備工場
「軽自動車」名義変更料金 10,000円~15,000円

◆行政書士
「軽自動車」名義変更料金 7,000円~15,000円

値段に開きがあるのは、引受業者によっての価格差もありますが、東京都のように軽自動車でも車庫証明が必要な地域は金額が高額になります。また、名義変更が仕上がる日数も1週間前後かかりますので注意が必要です。

希望ナンバーの場合は、別途1万円~2万円かかります。「7777」など人気ナンバーの場合抽選期間が長いので、日数を要する場合があります。

軽自動車「名義変更」必要書類

パソコンとコーヒー

必要書類/業者に持っていくもの

・車検証
・印鑑証明または住民票(新所有者のもの)
・ナンバー(ナンバー変更をする場合のみ)
・認め印(100均のもので良い)

新たに車の持ち主になる人の「住民票または印鑑証明」

▶住民票は、1カ月以内に取得したもの
▶印鑑証明は、3カ月以内に取得したもの

「住民票または印鑑証明」が必要になります。どちらも市町村役場で1枚200円~300円で取得できます。

また、これは原本でなくコピーしたものでもOKです。業者に届ける時間がない方は、「FAX送信」したものでもOKです。

昼間、市町村役場に行っている時間がないと言う人は、市町村役場にはどこでも時間外に対応している「平日夜間/休日窓口」などもあるので、曜日や時間を事前に調べて手に入れるようにしましょう。

また、市町村役場の「住基カード」や「マイナンバーカード」をお持ちの方は、コンビニに設置されているキオスク端末(マルチコピー機)で、住民票/印鑑証明をとる事が出来ます。

キオスク端末(マルチコピー機)画面に表示されている「行政サービス」ボタンを押してご利用ください。

軽自動車「名義変更」ナンバープレート

赤い車

前の持ち主が使っていたナンバーを変更した場合は、取外して軽自動車協会へ返却し新しいナンバーを購入する必要があります。

一般的に、上記の名義変更料金の中にはナンバー代金も含まれています。希望ナンバーや電光ナンバーのような特殊なナンバーは別途費用がかかります。

軽自動車の場合、「封印」作業がないので軽自動車協会に車を持ち込む必要はありません。

「封印」とは・・・普通車は車両盗難などを防ぐため、陸運局職員によって後ろナンバーのネジの上にアルミの銀色キャップを被せ封印します。これによりナンバーを勝手に外せないようになります。

自宅に車を置いたまま名義変更をしたい場合は、ドライバーで前後のナンバーを取り外して、業者に渡しましょう。車を預ける場合は、業者が取外しや取り付けをしてくれます。

名義変更後は、新しいナンバーを自分で取り付けましょう。

印鑑

印鑑は、なんでもOKです。私達業者では、100円均一の認め印(三文判)を使っています。シャチハタはインクがにじむのであまり使ったことはありませんが、これでも大丈夫です。

もし忘れてしまっても、珍しい苗字でない限り車屋さんは業務上、沢山の印鑑を所持している場合が多いので、聞いてみましょう。

名義変更の後にする事 自動車保険

植物と箱

車の名義変更後、車検証の所有者/使用者欄が新名義人の名前になっているか確認しましょう。

また、車検証といっしょに自賠責保険があるはず。一般的に自賠責保険は車にかかっているので名義変更をしなくても問題はありません。それでも気になる方は名義変更も済ませましょう。

自賠責保険名義変更の仕方

1.自賠責保険証券の下の方に、保険会社名や代理店名、電話番号が記載されています。そちらに電話をします。

2.保険会社から自賠責保険の「名義変更用紙」が送られてきますので、記入/印鑑を押します。

3.車検証コピー/自賠責保険証券原本/「名義変更用紙」を保険会社に送ります。

4.新しい自賠責保険証券が送られてきます。

名義変更をディーラー/車検修理工場等で、依頼していた場合は「自賠責保険の名義変更用紙」もお店に置いてある場合がありますから、記入の仕方など教えてもらえて便利です。

名義変更は、早めに自動車業者に依頼すると良いですね。

まとめ

軽自動車の譲渡後の名義変更についてまとめました。

・譲渡後の名義変更は速やかに行う
・名義変更は、なじみの販売店/車検修理工場に頼むのがベスト
・料金は10,000円~15,000円
・名義変更に必要な書類 車検証/住民票か印鑑証明/印鑑
・ナンバー変更をする場合はナンバーを取り外して持って行く
・自賠責保険は名義変更しなくてもOK
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