納車日までにするべき12の簡単チェックリスト★納車日の流れも解説

納車日にすること

納車日が近づくと、何か見落としていないか、すべきことはないか不安になりますよね。
できれば「納車日当日の流れ」も知っておきたいです。

このページでは、納車日当日の流れや 、納車日までにしておく12の事が解ります。

添付の「納車日までにするべき12の簡単チェックリスト」でも確認可能。損はないか、後悔はないか、しっかり納車準備を進めていきましょう。

車を買ったら「納車後に、すぐにすること」も参考にしてください↓

車を買ったら★納車後すぐに「するべきこと7つ」を車屋さんが解説
新しく車を買ったら、納車後すぐに何をすべきか不安になる人も多いはず。車は高価ですし、大切に、安全に、末永く乗りたいですものね。そこで今回は、車を買ったら★納車後すぐに「するべきこと7つ」を車屋さんが解説しています。ぜひ参考にして、素敵なカーライフを送ってくださいね。

案内するのは、新車中古車販売・国土交通省/陸運局認証車検工場を営むオートディラーの「長嶋」です。50年の経験をもと実際に起こったトラブルや解決方法を解説しています。。

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後悔しない納車日までにしておく12の事★納車日の流れも解説

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1.交通手段の手配

販売店に自分で引き取りに行く人は、行きの交通手段を確保しなければなりません。

タクシーで行くのか、家族に送ってもらうのか、営業マンに迎えに来てもらうのか。

駅やバス停が近い販売店なら良いのですが、そうでない場合は事前に手配をしておきましょう。

2.納車日の天気の確認

雨の日納車 虹

納車日が迫ったら、天気予報の確認はとても重要です。

もし納車日の天気が「雨」だったら、納車日をずらすことも考えなければなりません。

雨だったら納車を延期してくれるの?

雨の日の納車延期は、ほとんどの販売店で対応しています。

雨の日は暗く、キズや凹みなどの傷が非常にわかりにくく確認が出来ません

自宅納車ですと水滴や泥はね等も加わります。納車の延期も視野に入れましょう。

3.六曜の確認

もし延期をするなら、

次の日曜でお願いしますワン。

と安易に決めずに、納車に良い日を暦でチェックしましょう。

最近では気にしない人も増えましたが、げんをかついで「大安」に納車をする人が多いです。

「大安」に納車したからと言って交通事故に遭わないとは限りませんが、縁起の良い日に納車することで安心される方もいます。

大安や友引の日は車の納車が多く混みあいます。

雨の日延期をする場合は、第二候補の納車日も早めにチェックしておきまょう。

4.支払い方法/限度額の確認

清算額・支払い方法・振込限度額をしっかり確認しましょう。

車の支払いは多額なので、支払い方法にとまどってしまう方が多くいます。

支払いトラブル例

・現金でなく振り込みのみだった。
・頭金を払って、残金の振込を忘れていた
ATM限度額があって、納車日に全額振り込めなかった
・奥様に任せておいたら忘れていた
・振り込め詐欺対策で自分が行かないと窓口で振り込めなかった
振込手数料を引いてよいか解らない

注意点

ディーラーでの支払は、ほぼ振込なので「現金」は受け取ってもらえません

ATMで支払う場合は「限度額」があるので注意しなければなりません。

ネット銀行で支払う場合も、前の日までに限度額を上げなければ支払えませんので事前の申請が必要です。

「支払い方法」や「注意点」は下記ページでも解説していますので、事前にチェックしましょう。

5.「納車費用」を返金してもらおう

納車は、自宅まで運んでもらうと納車費用が発生しますが、自分で取に行く場合は納車費用はかかりません。

その為、納車時「納車費用」を返金をしてもらえることがあります。

契約書の「諸費用の欄」に書かれている「納車費用」で、自宅納車の場合に請求される金額です。

契約書 納車費用

店舗に車を取りに行った場合は、返金の可能性がありますので、納車当日は忘れずに聞いてみましょう。

中古車を購入した場合は、納車までの整備代や磨き・クリーニング代金などが含まれる為、返金してもらえないことが多いですが、新車はほとんどのディーラーで返金してくれます。

事前に電話で確認しておくと良いですね。

詳しくは、こちらのページで解説しています。

6.自動車保険の確認をしよう

下取り車

自動車保険(任意保険)の加入をしてない場合は、自動車保険に加入する必要があります

この機会に、補償の見直しも行うと良いですね。
2台目割引についてはこちらのページ

納車までに時間があるなら、じっくり比較

自動車保険は保険会社によって保険料が異なり、

車種・走行距離・事故暦・等級・免許証の色・乗る人の年齢

などで保険料を計算します。

納車までに時間があるなら、じっくり比較して「お得な」自動車保険を探して選ぶ事が大切です。

最短5分で一括見積り、一番安い自動車保険がわかる「保険の窓口」 が便利、自分に合った最良の保険を探しましょう。

納車当日なのに

保険の加入を忘れていた!!
間に合わない!!
土日でディーラーも引き受けてくれない。

などの場合は当日契約をしてくれる保険代理店もあります。

詳しくはこちらのページを参考にしてください。

車両入替

既に自動車保険に入っていて乗り換える方は、保険会社に連絡して車輌入替をしてもらいましょう。

契約者を変える、引落口座を変える以外は、電話連絡と車検証をFAXするだけで済みます。

車検証は販売店から保険代理店にFAXしてもらえるので早めに依頼しましょう。同時に、年齢や免許証の色、住所変更など変更があった場合は申告しましょう。

7.納車式の確認をしよう

新車を購入された場合、納車式を行うディーラーもあります。シャンパン・ケーキまで用意するレクサスの納車式は豪華な事で有名ですね。

レクサス以外にも、「納車おめでとうございます」と書かれたウエルカムボードや花束を用意、記念撮影を行うディーラー・販売店もあります。

サプライズが好きな人は別ですが

「なんで納車がおめてたいんだ? 恥ずかしいので止めてくれ」
「撮影してもいいけど、ホームページにアップするのはやめてくれ」

と言うお客様もいらっしゃいます。

自分が購入した店舗に「納車式をするのかどうかの確認」をしましょう。

納車式を受ける場合は写真撮影の為に家族でおめかしして出かけても楽しいですね

◆花束を送るなどの納車式を行うディーラー

レクサス・BMW・ホンダ・スバル
他のディーラーは、簡単なプレゼント・お手紙・新車カタログ本等・お見送りなどです。

8.お清め/お払い

納車時に交通安全を願いお清めをしたり神社にお払いに行く方もいます。

特に車を仕事に使う場合、事故がなく安全に運転が出来るよう「げんを担いで念のために行いたい」という方が多いです。

お清めの支度

事前に販売店に相談すれば、乗り出す前に簡単なお清め(塩を少し撒く)を一緒にしてくれる場合もあります。

自宅できちんと「お清め」がしたい場合は、「お清めの塩」や「お神酒」が必要です。
事前に作ったり、購入して準備をしておきましょう。

塩や酒をまく順番・方法など、自宅で簡単に行えるお清め方法はこちらで詳しく解説しています。

9.神社にお払いの予約をする

車のお祓い

神社でお祓いをしてもらいたい場合は、あらかじめもよりの神社を調べておく必要があります。1万円前後のお布施でお払いができます。

納車日が大安などの「縁起が良い日」だったら、お祓いには最良の縁起の良い日になります。
納車後その足で神社に向かえるよう、予約をしておきましょう。

「お祓いをしてくれる神」社はこちらの記事で紹介しているので興味のある方はのぞいてください。

10.個人情報を削除しよう

「ナビ」に記録されている、自宅・行き先などの記録を削除しましょう。

ドライブレコーダーのSDカードにも、車内の声や行き先が記録されているはずです。取り出して再利用するか、または削除しましょう。

また、「新車保証書」「整備記録簿」には個人情報が記載されています。

保証書 個人情報をシールで隠す

記録簿 個人情報をシールで隠す

その為、車を手放す時は、上の写真のようににシールを張って隠したり、切り取って個人情報を削除します。

引き渡し時には、販売店に個人情報を削除してくれるようしっかりお願いしましょう。

11.下取り車とのお別れ

交通手段の確保

長い時間、自分と人生を過ごしてきた下取り車。お別れの時間が迫ってきました。
トランクや、ダッシュボードを開けて荷物の整理をはじめましょう。

出しておこう/整理しよう

ETCカード・小銭などの大事ななものは忘れずに出しておきましょう。

スマホの充電機器や周辺配線、後付けしたバックミラー、カップホルダー、ティッシュケース、ごみ箱、チャイルドシートなど、まだ使えるものをチェックし整理しましょう。

ETCカードの準備

ETCカードの準備はできていますか?

納車後の「慣らし運転」は、1000KM~3000kmの長距離運転が良いとされています。

2台目の車を持つ人も、いちいちカードを入れ替えるのも面倒です。この機会に作っておくとよいですね。

12.納車の待ち時間を利用!! さらに車を安く買おう

車を購入したら「納車に良い日」や「支払い金額」が気になりますね。

下取り車があるなら、高く売る事でトータルで安く車を買う事が出来ます。

ディーラーで査定した「下取り車」の価格は、かなり低く見積もられています

でも、ディーラーは、人件費や車両保管、整備等の経費が多く掛かかるので仕方ないんですよね。

買取専門店ですと廃車といわれた車でも、平気で20万円以上高く見積もられる事があります。

でも、自分の車の相場が高いのか安いのか分かっていないと、ディーラーの査定額が高い安いの判断が出来ません。

実は、わたくし長嶋が、時間がない時にこっそり利用しているのがカーネクスト です。

他社のような細かい個人情報入力はなく、氏名と電話番号などの、わずかな入力時間で自分の車の買取金額がわかります。

廃車予定の車、動かなくなったた車にも値がつき、無料で自動車税の還付手続きもしてくれるのはここだけです。

ディーラーの査定額に惑わされず、お安く車を購入してください。

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納車日当日の流れ

新車でも、中古車の場合でも、納車の流れはほとんど変わりません。

販売店は「納車の準備」が整うとお客様に納車時刻を決める連絡を入れます。納車時刻が決まったらいよいよ納車日を待つばかりとなります。

1.傷の確認

納車当日、車を受け取ったらまず最初に傷や凹みがないか確認します。

営業マンが、一緒に車の周りをぐるりと周ってくれるので心配いりません。

得に新車の場合、傷や凹みを発見したら、すぐに申告しないと後からでは受け入れてもらえません。

ただし、中古車の場合は、最初から傷を含めて値段が付いているのでクレームを入れる事は難しいです。

納車時には注意深くチェックしましょう。

2.オプションの確認

オプションの確認

自分の注文したオプションや、販売店のサービスに漏れはないかチェックします。

・自分が注文したグレードより低い装備ではないか?
・注文したオプション外装や、インテリア装備はついているか?
・サービスのガソリン等は満タンか?

3.主要装備の説明を聞く

納車時は、車の基本的な操作の仕方の説明を受けます。

最近の車は、最新の装備が備わっているので詳しく説明を聞き、実際に操作してみると良いですね。

納車の説明が終わると、整備手帳や取説、鍵の受け取りを行い、車に乗って帰れます。

販売店によっては、納車式・お清めなどをしてくれる場合があるので事前に確認しましょう。こちらについては、下記の「納車日が近づいたら確認しておく事」に詳しく記載してあります。

4.不具合の指摘・補償の確認

不具合

新車で不具合があった場合は別の新車に交換、または保証で直すことが出来ますが、中古車の場合は保証されない場合があります。

販売店に落ち度があれば無料修理をしてもらえますが、後から分かった場合は自費となります。不具合を見つけたらすぐに指摘しなおしてもらいましょう。

ただし、「経年劣化」などが原因の場合は自費修理となります。

販売店によっては、一部をサービスで保証してくれる店もあるので、中古車の納車時には不具合時の保証についても確認しておきましょう。

5.清算、車検証の受け取り

すでに振り込みをして清算済みがほとんどなので、清算の確認をしてもらいましょう。

車検証や、整備手帳、保証書、取扱説明書などを受け取ります。

販売店で自動車保険に加入しまだ保険証券が届いてない場合は、ここで確認しましょう。

6.納車式、お清め、乗り出し

納車式または、お清め後、納車はやっと完了です。
乗り出して帰りましょう。

まとめ 後悔しない納車日までにしておく12の事★チェックリスト

忘れている事はありませんでしたか?
「納車日と、納車日までにするべき12のこと」のチェックリストです。

損はないか、後悔はないか、しっかり準備を進めていきましょう。

■納車日当日
傷や凹みの確認
オプションやサービスの確認
主要装備の説明を聞く/作動させてみる
不具合があったら指摘
保証・自動車保険の確認
清算支払い/店頭納車は納車費用の返金
車検証・取説・整備記録簿の受け取り
納車式・希望でお清め 終了後乗り出し
■納車日までに準備/確認すること
1 行きの交通手段の手配
2 天気の確認
3 念のために延期日を決める/六曜の確認
4 清算残額・支払方法・ATM振込限度額などを確認
5 店頭引き渡しの場合、納車費用の返金額を「契約書」で確認
6 自動車保険の加入・車両入替の確認
一番安い自動車保険がわかる!
7 納車式があるか事前に問い合わせる
8 お清めの支度
9 神社 お祓いの予約
ETCカードを作る
10 個人情報の削除
11 下取り車の整理
12 下取り車をもっと高く売るカーネクスト
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